TENTIAL、売り上げの一部を令和6年能登半島地震の支援金として「空飛ぶ捜索医療団”ARROWS”」に寄付

令和6年能登半島地震で被災された皆さまならびにご家族の皆さまに心よりお見舞い申し上げます。 株式会社TENTIAL（所在地：東京都中央区、代表取締役CEO：中西裕太郎、以下「テンシャル」）は売上の一部を令和6年能登半島地震の支援金として、認定NPO法人ピースウィンズ・ジャパンが運営する災害緊急支援プロジェクト「空飛ぶ捜索医療団"ARROWS"」へ寄付し、緊急支援を実施いたします。

テンシャルは空飛ぶ捜索医療団"ARROWS"への寄付を通じ、被災状況や支援ニーズの調査および捜索・救助支援、医療支援、緊急物資支援等の活動を支援を行ってまいります。ひとりでも多くの被災された方の命が助かり、早期回復が実現することを願っております。

支援概要

テンシャルは、今後も、社会・健康課題の解決に貢献する取り組みを推進してまいります。

●寄付先

令和6年能登半島地震への支援 （「空飛ぶ捜索医療団"ARROWS"」 　運営：特定非営利活動法人（認定NPO）ピースウィンズ・ジャパン） https://arrows.red/

●主な使いみち

緊急支援チームは医師・看護師やレスキュー隊員、災害救助犬チームからなり、被災状況や支援ニーズの調査および捜索・救助支援、医療支援、緊急物資支援等を実施する予定です。 （特定非営利活動法人（認定NPO）ピースウィンズ・ジャパン プレスリリースより参照）