TOP Conditioning Journal Conditioning Magazine 【モデル・土屋アンナ】「仕事も母親業も全力で楽しむ」いつも前向きでいられる秘訣

【モデル・土屋アンナ】「仕事も母親業も全力で楽しむ」いつも前向きでいられる秘訣

2024.01.16

スポーツ・ビジネス・アート・カルチャーなど各分野で挑戦を続けるプロフェッショナルが、自分の身体にどのように向き合い、どのようにポテンシャルを発揮しているのか。ご自身のライフスタイルで実践されている「コンディショニング※」についてお伺いします。

 

今回は、モデル、歌手、タレントとさまざまな顔を持ち、常にパワフルに前進している土屋アンナさんがゲストです。

 

※TENTIALが定義するコンディショニングはライフパフォーマンス向上のために、体調に関わる全ての要因を良い状態に整えること

 

 

仕事についての向き合い方

 

─ 10代でモデルデビューし、その後は歌手や俳優業、テレビタレントなど、第一線で活躍を続けている土屋さんですが、仕事にはどういう気持ちで向き合っていますか?

 

私たちの職業は、「やりたいから」といってさせてもらえるものではなく、オファーが来て初めて成り立つもの。いただいた仕事はどれもありがたいし、内容に関わらずすべて全力で取り組むようにしています。

 

モデル業に関しては、やっぱりデビューのきっかけになったものだし、年齢を重ねてもニーズがあるかぎり続けていきたい。アートとして写真を撮られることや作品作りに関わることも好きですしね。歌手は小さな頃からの夢だったので、思い入れは人一倍。他のお仕事と違って、歌は自分の思いやメッセージを直接伝えられるから、考えることもたくさんあるし。歌は一生続けたいと思っていますね。女優業やバラエティについては、正直、何がよくて呼んでもらっているのか自分でもわかってない(笑)。ただ自然体な私を見ることで視聴者の方が楽しんでくれるのであればとてもうれしいし、私自身も楽しみながらやっています。

 

 

─ たしかに、どの顔の土屋さんを見ても、全力で楽しんでいるように感じます。

 

やっぱり仕事は楽しんだもん勝ちですよね。正直なところ体力的にツラいロケとかもあるけど、仕事中はマイナスなことを考えないでとにかく楽しむ! 終わって家に帰ってから「疲れたー!」ってなったりはするけど(笑)。あと、仕事のポリシーとして「自分を飾りたくない」というのがあって。私はもともと、こう見られたいとか、こうやって見せたいというのがないんです。自由に自分らしく振る舞っている、そんな姿を愛してもらえたら一番ですよね。

 



仕事と母親業を両立するには

 

─ 日々忙しくお仕事をこなしている土屋さんですが、一方でお母さんとしても顔もあります。仕事との両立はどうされていますか?

 

両立なんてできないできない!(笑)家族や周りのスタッフにたくさん助けてもらっています。と言いつつ、本来の私って、実は完璧主義なんです。仕事も全力でこなして、家では毎日ピカピカに床拭きまでやりたいタイプ。でもそれは現実的に無理。なので、完璧にしたい気持ちを抑えて、できることをするようにしています。周りも「それはやっておくから、アンナはしなくていいよ」と言ってくれますね。子供にもさらけ出してるし、頼ってます。「ごめん、プリント見てなかった!」とか「学校の予定覚えてないから、もう1回教えてくれる?」とか(笑)

 

私が、「できるだけ人に頼る」「完璧じゃなくても大丈夫」と思うようにしている理由は、子供にイライラしているお母さんの姿を見せたくないから。元気でパワフル、ちょっとおもしろいお母さんでいるのが理想かな。子供の存在はやっぱり大きいですよね。子供が「ママ頑張って」と書いた手紙なんかをくれることもあって、それももちろん励みになるけど、何より子供の存在そのものですよね。生きている彼らと一緒に生きることで、無意識にツラいことも頑張れているのかもしれない。

 

 



コンディショニングのために取り組んでいること

 

─ 元気でパワフルな状態を保つためには、やはりコンディショニングが欠かせないと思います。コンディショニングのために、土屋さんが取り組んでいることはありますか?

 

5年前から続けているクラシックバレエですね。今の私のスケジュールは、とにかくバレエのレッスンを優先しています(笑)。スケジュールを見て、少しでも時間が空いていればレッスンをねじ込むし、どうしても行けない日は、家でのストレッチやワークアウトをして体調を整えています。元々身体を動かすことが大好きで、幼い頃から水泳、フィギュアスケート、バレーボール、バスケットボール、さらに夏は海、冬はスキーみたいな、常にスポーツをしていました。体力には自信があったんですが、大人になってクラシックバレエをはじめた時に、これまでやってきたどのスポーツよりもハードだったんです!「バレエってこんなにしんどいのか!」って。全然優雅じゃないんですよ(笑) 負けず嫌いの私のハートに火がついた瞬間でしたね(笑)

 

あと、バレリーナの体つきは、私の考える「世の中で一番キレイな身体」。一見ただ細いだけのように見えるかもしれないけど、実はそんなことなくて、下半身は筋肉がしっかりついていてがっちり。人間が生きていく上で筋肉量の多い下半身はとても重要。そこをしっかり鍛えられるのもバレエの魅力です。年齢とともに筋肉がつきづらくなってきたので、始めた頃よりも今の方がさらにハードに取り組んでいるかもしれません(笑)。

 

─ 土屋さんの引き締まった身体は、クラシックバレエで作られていたんですね。

 

若い頃は「ただ細くなりたい」と思っていた時期もありました。日本人の女の子たちと比べて、外国の血が入っている私はどうしても骨格ががっちりしているから、それがすごいコンプレックスで。実際用意された服が入らなくて仕事に支障をきたすこともあったし(笑) 食事を減らすような無理なダイエットをした結果、気持ちが落ち込んだり、周りの人に心配をかけたりもしましたね。そういう時代を経て、周りにもハーフのモデルも増えていって、「がっちり体型でもOKじゃん」という風潮になってきて、私も楽になってきました。あと歌を歌うのにも筋肉は必要。生活の中にワークアウトは欠かせないものになってきましたね。

 

─ 身体を動かすことは、スタイルキープだけではなく、やはりメンタルにもいい影響がありますか?

 

もちろん!1時間でもワークアウトをするだけで、内臓が動く感じがして身体が軽くなるし、ストレスからも解放されます。我が家は家にも筋トレやストレッチの器具がいっぱい。いつでも鍛えられる状況になっています。話はそれますが、コロナ禍のとき、家族みんなでおうちトレーニングにハマってたんです。ちゃんと身体を疲れさせると、よく眠れるし気持ちも明るくなります。「合宿みたいで楽しいね」なんて言いながら、みんな塞ぎ込むことなく前向きに乗り切れました。

 

やっぱり運動は読者の方にも勧めたい。日々忙しく働いている人や家事や育児で忙しいお母さんなど、いつも頭をフル回転している人こそ、少しの時間でもいいから体を動かす時間を作ってほしいな。身体を動かしていると、あちこちに散らばっている「考えなきゃいけないこと」から解放されるんですよ。考えることは目の前の動きだけ。「次はこの動きか」とか「身体のここを使うんだな」とか、目の前のトレーニングのことだけを考える、そんな時間を作ることが大切だと思っています。

 

─ 食事面にも気をつけていますか?

 

はい。元々野菜や魚やフルーツが好きなので普段からそれらを好んで食べるし、あとは胃に負担がかからない、消化が良いものを食べるようにしています。朝と昼は軽めにしてバナナとかプロテインバーのようなもので済ませて、その分夜はしっかり食べるというパターン。朝、昼を軽めにするのは、仕事のパフォーマンスを高めるため。食べ過ぎると脳も働きが悪くなるし、眠くなったりもするから。常に研ぎ澄まされた状態でいたいんですよね。あとはバランスですよね。サラダが好きなんだけど、サラダを続けて食べて「身体が冷えているかも」と感じたら、翌日は根菜のおかずや焼き芋を食べてみたり、食べすぎた日の翌日は軽めの食事にしたり。数日かけてバランスをとるようにしています。あとはお水をよく飲みます。バレエのレッスンもハードだし、1日2〜3リットルは飲んでいると思う。それもいいコンディションを保てている秘訣かもしれません。

 

 



TENTIALについて

 

─ TENTIALのウェアですが、今日の取材にも私服として着てくださっていました。気に入っていただいてうれしいです!

 

もうね、一言で最高!(笑)生地が柔らかくてモチモチしてて、薄くて軽いのに温かい。ストレッチがきいてるから、仕事の合間や家で柔軟体操をする時にも快適。今日私服で着ていたMIGARUシリーズのフーディーは、デザインもスタイリッシュでかっこいいので、特に気に入りました。実は今朝自宅でルームウェアとして着てたんだけど、出かける時に「着替えなくていっか」と思って、そのまま仕事に出ちゃいました(笑)ルームウェアだけにしておくのはもったいない!素敵なウェアを作ってくれてありがとう、って感じ!おすすめしたいのは、運動をしている人ですね。生地が柔らかくてそのまま運動もできるから、バレエ仲間には早速すすめようと思います。あと、軽くて温かいので、外で作業するようなお仕事の人にもいいと思いますね。

 

リカバリーウェアも薄いのに温かくて気に入っています。睡眠はすごく大切ですよね。私はどこでも寝られるタイプなんですが、母は睡眠に気を遣うタイプで、マットレスや枕などいろいろこだわっています。そんな人にこそTENTIALのリカバリーウェアは試してもらいたいし、満足してもらえるんじゃないかな、と思います。

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